はじめまして。burikoと申します。

スポンサーリンク

はじめまして。

 

当サイト『burikoland』を

運営している

burikoと

申します。

 

お読みいただいている皆様に、

私がどんな人間で、

なぜブログを書いているのか

お伝えさせてください。

 

私を紹介。

 

最初に

私のプロフィールなど

お伝えします。

 

 

burikoのプロフィール

 

burikoのプロフィール
  • 名前:buriko
  • 年齢:アラフォー
  • 出身:東京
  • 家族:妻・娘
  • 職業:サラリーマン
  • 趣味:ドライブ コーヒー ブログ キャンプ 美容 
  • 特技:新しいものが大好き

 

悩める40代です。

 

40歳を過ぎても

まだまだ大人に

なれていません。

 

仕事で悩む。

人間関係で悩む。

プライベートで悩む。

 

40歳を過ぎたら

すっかり大人になれて

色んな悩みも

達観できていると

思っていました。

 

でも現実は違って、

次から次へと

悩みが

溢れてきます。

 

 

アルフレッド・アドラーをご存知でしょうか。

アルフレッドアドラー

アルフレッド・アドラー(Alfred Adler、ドイツ語発音: [alfreːt aːdlɐ] アルフレート・アードラー、1870年2月7日 – 1937年5月28日)は、オーストリアの精神科医、精神分析学者、心理学者。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。

初期の頃のフロイトとの関わりについて誤解があるが、アドラーはフロイトの共同研究者であり、1911年にはフロイトのグループとは完全に決別し、アドラー心理学(個人心理学)を創始した[1]

引用:wikipedia

 

 

アドラーは

超有名心理学者です。

 

アドラー心理学に関する

書籍の1つである

嫌われる勇気」の中で

こんなことが語られています。

 

全ての悩みは、対人関係の悩みである。

 

嫌われる勇気 Kindle版

「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。

 

 

buriko
その通りだっ。

 

 

この言葉に

感銘を受けて、

真理を見た気がするっ。

 

ということで、

私の悩みは

対人関係について

考えることが

多いです。

 

 

 

 

妻、娘、存在しない私。

 

家族構成は

私と妻と娘。

 

妻は

娘が大好き。

娘は

妻が大好き。

 

2人の間に

私は存在しません。

 

でも、

嫌われてるわけでも

ないと思います。

 

私が掃除機の文句を

呟いていたら、

「じゃあ、口で吸えば?」って

言ってくれますし。

 

 

 

 

保育園に通う娘が

寂しくならないように

私と写っている写真を

持っていくように提案したら、

「そんなの誰が見るかなぁ?」って

言ってくれますし。

 

 

 

 

彼女たちなりの

愛情表現で

愛されています・・・

よねぇ?

 

 

ミーハーです。

 

私は

ミーハーです。

 

新しいモノ・コトが

大好き。

 

タピオカが

流行っていれば、

ハマっちゃう。

 

 

 

いちご飴が

流行っていれば、

作っちゃう。

 

 

 

とにかく

流行っていることは

体験してみたいっ。

 

私は

ミーハーを

極めし者です。

 

 

好奇心旺盛です。

 

私は

好奇心旺盛です。

 

人生は短いので、

限りある時間の中で

なるべく多くの

経験をしたいと

思っています。

 

そんな思考で

日々暮らしているので、

「やってみたい」と思ったことは

なるべくやるようにしています。

 

盆栽に興味があったときは、

盆栽教室に

行きました。

 

 

盆栽(BONSAI)と観葉植物って全然別物だった話

 

 

盆栽教室に行って

知ったんですが、

盆栽と観葉植物の違いって

ご存知ですかっ!?

 

盆栽と観葉植物の違い

盆  栽:ある風景を切り取ったもの

観葉植物:植物そのもの

 

この違いは

盆栽教室に行かないと

知ることは

なかったです。

 

絶叫系アトラクションは

得意ではないですが

好奇心を盾に

USJのフライングダイナソーに

乗ってみました。

 

 

 

 

乗るまでは

ビビりまくっていましたが

乗ったら

最高に楽しい

アトラクションでした。

 

常々思います。

 

好奇心が

私の人生を

楽しくさせています。

 

 

ブログを始めたきっかけ

 

私が大学生のとき

mixiが

流行っていました。

 

今思えば

初めての

SNS。

 

mixiでは

日記を公開できました。

 

mixiを通して

人生で初めて

人に読んでもらうための

日記を書きました。

 

これが

楽しくて

楽しくて。

 

 

「burikoさんの日記読みましたよ。」

 

 

このように

声をかけてもらえるときが

本当に嬉しかったです。

 

大学で卒論を

書き上げていたことも

相まって

”文章を書く”という行為が

好きになりました。

 

しかし、

ときは過ぎて

社会人となり

mixiの日記も

更新しなくなりました。

 

”文章を書く”ことから

離れた生活を続けていましたが

あるきっかけで

執筆する機会を

いただきました。

 

この経験が

また楽しくて

楽しくて。

 

社会人になって

色々なことを

経験したり

考えたりしたので、

そういったものを

文章を書いたときに

言語化するのが

難しいけど

楽しい。

 

 

buriko
ブログ始めよう。

 

 

そう思って

burikolandを

開設しました。

 

noteなどではなく

自分でドメインを取得して

ブログをやるっ。

 

リスクをとっていかないと

中途半端になったり

やめたりしちゃうと思って

wordpressを使って

オリジナルのブログを

立ち上げました。

 

人生にユーモアと好奇心を。

 

私のブログは

「人生にユーモアと好奇心を。」

テーマにしています。

 

ブログを立ち上げるにあたり

参考にさせていただいたのは

あんちゃさんのブログの

まじまじぱーてぃー

 

文章も

ブログのデザインも

好きすぎて

参考にしたレベルじゃない。

 

まじまじぱーてぃーと

同じ有料テーマを

使ってます。

 

パクるくらい

好き。

 

あんちゃさんの文章から

私はユーモアを

感じました。

 

嫌な話とか

小難しい話も

ユーモアがあれば

受け止められる。

 

そして、

私の強みである

好奇心を合わせて

ブログのテーマとしました。

 

「人生にユーモアと好奇心を。」

 

 

超ミーハー雑記ブログです。

 

私のブログは

超ミーハー雑記ブログ」です。

 

目指しているとかではなく

そうなっちゃうんです。

 

ミーハーで

好奇心旺盛な

私が書くので、

世の流れの影響を

大きく受けています。

 

結果的に

超ミーハー雑記ブログ」と

なってしまいます。

 

私がいまホットに感じている話題

❶子育て

❷教育

❸お金

❹メンズ美容

 

今は

上記のジャンルに

興味があります。

 

ご覧いただいてわかるように

全部どこかで

話題になっているような

ジャンルばかりです。

 

でも、

私がすごく興味があるので

私が実際に体感したことを

丁寧に伝えられるように

文章を書いていきます。

 

読んでくださる方の

少しでも役に立てれば

幸いですっ。

スポンサーリンク