究極の自己紹介を教えてあげます。

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こんにちは。 

burikoです。

 

私は

作家の岸田奈美さんが

大好きです。

 

岸田さんが書く文章が

とても好きで、

こういう風に書いてみたいなと

憧れています。

 

 

一方、

このブログに対しては

「まずは読んでもらうことが大切だ!」

という思いがあります。

 

浅はかながら

SEO対策とか勉強しちゃって。

 

キーワード選定とか

考えてみたりして。

 

 

今日は

そういうこと考えるのやめます。

 

好き勝手に書いたらぁ!!

 

 

自分が書いていて

テンションが上がらないとダメですよね。

 

ということで、

SEO無視!

 

タイトルが長いとか、

読者の検索意図を読み取ってとか、

内部リンク外部リンクとか、

どんなに警告されても

今回は好き勝手に書く!!

 

ということで、

今から自己紹介の仕方について書きます。

 

 

究極の自己紹介を教えます。

 

もうすぐ4月。

新しい環境で生活を

スタートされる方も

多いでしょう。

 

そんな時に

付き纏うのが

「自己紹介」。

 

「自己紹介」って

難しいですよね。

何を言えばいいのか

よくわからない。

 

特に

「趣味」ね。

 

自信を持って伝えられる

「趣味」がある人はいいですが、

そんな人の方が少ないはず。

 

何か伝えても

「掘られてもそんな詳しくない」

みたいな思いもあります。

 

例えば、

読書。

 

簡単に読書とかいうと

聞いてくれてる人は

色々質問してきます。

 

まるで、

こいつはどのくらい本が好きなんだと

品定めするかのようにっ!

 

この件があるから

「ちゃんとした趣味じゃないとダメ」って

思ってしまうんですよね。

 

そんなとき、

buriko
趣味ってほどでもないんですけど、読書ですかね。

と伝えてださい。

 

枕詞に

「趣味ってほどでもないんですけど」を

つけるんです。

 

「趣味ってほどでもないんですけど」は

本来、謙遜の意味で使います。

でも、

ここでは違います。

 

謙遜ではなく、

事実という意味で

使います。

 

そうすると、

どんなに浅い趣味でも

堂々としていられます。

 

 

質問者
どのくらい本を読まれるんですか?

 

buriko
2ヶ月に1冊くらいですね。

 

質問者
好きな作家はいらっしゃるんですか?

 

buriko
東野圭吾先生とか伊坂幸太郎先生ですね。

 

 

こんな感じで返してたら、

「えっ?ホントに読書が趣味?」

って言われるかもしれません。

 

でも、

大丈夫です。

 

「趣味ってほどでもないですけど」

と言っているので、

読書は趣味じゃない。

 

こっちは

何もウソついてない。

 

自己紹介で

趣味ないなーって困っている方。

ぜひこの手法を

お使いください。

 

変なやつって

思われないことを

お祈りしております。

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