こんにちは。
burikoです。
こちら(情報通信機器の世帯保有率の推移)をご覧いただきたい。
出展:総務省「通信利用動向調査」
総務省の調査によると、2017年の世帯における「モバイル端末」の世帯保有率は94.8%になった。
全世帯が持っていると言っても過言ではない数字。
そのモバイル端末にはカメラ機能がついていて、誰しもがカメラを手軽に楽しめるようになった。
私はiphoneを使用していて、カメラもバッチリ使っている。
カメラ機能があると、ついきれいだな思うものがあるとつい撮ってしまう。
『あっ!これめっちゃ映える!!』
とか思って、風景とかオシャレなご飯とかつい撮っちゃう。
あら?
私の身体の中に”映える感情”が根付いちゃってる・・・?。
よし!
そういうことなら行っちゃおう!
世界一映えるスポット!!!
チームラボボーダレス!!!
teamLab Borderlessは本気で映える
チームラボとは
TECHNOLOGY × CREATIVE
テクノロジーとクリエイティブの境界はすでに曖昧になりつつあり、今後のこの傾向はさらに加速していくでしょう。そんな情報社会において、サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテーマにものを創ることによって、もしくは、創るプロセスを通して、ものごとのソリューションを提供します。
チームラボボーダレスとは
境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する
チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。
境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていく1つの世界。
境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。出典:公式HPより
コンセプトがオシャレ!!
こういうの大好き!
場 所:森ビルデジタルアートミュージアム
東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 2階開館時間:平日 10:00-19:00
土日祝 10:00-21:00
※7月13日ー9月1日 は特別延長期間の為、全日10:00-21:00休 館 日:第2・4火曜
6月22日は特別休館日チケット:
エントランスパス 大人 3,200円
(前売券・当日券 共通) 高校生以上(15才〜)
子供 1,000円
中学生以下(4〜14才)
障がい者割引 1,600円
手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可
(入場には1人1枚チケットが必要となります)
ナイトパス 大人 2,900円
(7月13日~9月1日入場分・18時以降入場・ 高校生以上(15才〜)
公式チケットサイトでのみ販売) 子供 1,000円
中学生以下(4〜14才)
障がい者割引 1,600円
手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可
(入場には1人1枚チケットが必要となります)出典:公式HPより
思い立ったらすぐチームラボに行けるのも、首都圏に住んでいたからだなと実感。
家賃は高いけど、東京には面白いものが集まっている。
家賃分遊ばないと損だぜ!と再認識。
さぁ!
いよいよチームラボボーダレスに突入!!
コンセプトでも謳われていますが、チームラボボーダレスは”地図のないミュージアム”!
自分で暗めの大空間をさまよい、突然作品に出会うことができる。
わーコワイコワイ!
なんて小さい声で言いながら進んでいくと・・・
ファァァァァァァァァァァァァ!!!!
キレイ!!!
こんな空間に突然出会えるのがチームラボボーダレス!!!
ここからは現場で撮影した写真でムードをお伝えしていく。
どうですか。
この世の映えが集結してませんか。
この空間がすごいのは、一般人でも超映えること。
この空間の力なのだろう。
私はこの空間で100枚ほど写真を撮ってしまった。
映える写真は人生に彩りを与えてくれる。
ずっと写真撮りたくなるし、ずっとこのステキな空間にいたい。
映えるを求めている方は、ぜひチームラボボーダレスへ!!
チームラボボーダレスは虎ノ門に移転
残念ながらチームラボボーダレス@お台場は2022年8月31日で閉館。
しかし!
2023年に虎ノ門でチームラボボーダレスが開館予定だ!
(参照:チームラボボーダレス 虎ノ門・麻布台プロジェクト公式HP)
新たな映え空間に出会えそうで、期待大!
楽しみ!!