【バンクシーって誰?展に行ってきた】バンクシーって、ちょーかっこいい。

whoisbanksy
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こんにちは。

burikoです。

 

現在、東京で開催されている”バンクシーって誰?展”に行ってきた。

 

展覧会名 バンクシーって誰?展

会期   2021年8月21日(土)〜2021年12月5日(日)

会場   寺田倉庫 G1ビル

開館時間 11:00〜20:00 (金・土・祝前日は21:00まで)

       ※最終入場は閉館時間の30分前

休館日  10/5(火)、10/12(火)、10/19(火)

 

 

正体不明のアーティスト。

壁にめっちゃオシャレな作品描きまくってる。

自身の作品がオークションで落札された瞬間、シュレッダー作動させたヤバい人。

なんか強めのメッセージ発信している。

 

ミーハーのburikoにとって、事前のバンクシー情報はこんなもん。

そんなburikoが”バンクシーって誰?展”に行ったら、

「バンクシーって、ちょーかっこいいよ!!」

と心の底から思う様になっちゃった。

 

バンクシーに感化されすぎて、グッズ購入しちゃってるからね!

バンクシー×コップのフチ子さん。

一番最初に、手にとってしまったよ( ・∇・)

 

それでは!

今回は、皆さんに”バンクシーって誰?展”をオススメすべく、その展覧会の中身を少しだけお伝えする。

そして、burikoが感じたバンクシーの魅力について書き綴ります!

 

目次

まるで映画のセットのような美術展

 

”バンクシーって誰?展”のフライヤーには、以下のような記載がある。

それはまるで映画のセットのような美術展

 

まさにその通り。

会場には、バンクシーの作品が額に入れられて並んでいるだけでなお。

作品が描かれた場所を再現するセットが盛りだくさんなのだ。

 

Aachoo!! 2020 Bristol, UK

 

こちらは、バンクシーの故郷ブリストルにある急な坂道ヴェール・ストリート沿いの家に描かれた作品。

傾斜が22度もあるストリートが、それが再現されている。

 

ちなみに、私はこの作品を前にしたら、平衡感覚がおかしくなってよろめいてしまった。

(マジでびっくりしました・・・1人だったし「何してんだ、アイツ」と周りの人に思われた気がする・・・)

 

このように、リアルな日常の中に描かれたグラフィティをビシビシ体感できる。

それくらい、スケールのでかいセットが組まれている。

没入感、あります。

 

【burikoの独断】オススメバンクシー作品3選

 

私の独断で、バンクシー作品のオススメbest3を勝手に発表します。

 

第3位:Flower Thrower

 

第3位は『Flower Thrower』です!

Flower Thrower 2005 Bethlehem, Palestine

 

この作品はバンクシー作品の中でも超絶有名。

この展覧会のポスターにも使われているくらいのメジャー作品。

 

あるものの一部を変えて描くのは、バンクシー作品の特徴のひとつ。

この作品は、火炎瓶の代わりに花束を投げる抗議者風の人物が描かれている。

 

 

火炎瓶を花束に持ち替えたことで伝えたいメッセージ。

「解決する方法は暴力じゃない。愛だぜ。」

 

 

危険を冒しながら、紛争地域にこの作品を描きあげたバンクシーの想い!

くぅ〜!!素晴らしい!

 

第2位:Giant Kitten

 

第2位は『Giant KItten』です!

Giant KItten 2015 GAza, Palestine

 

この作品は、イスラエルの軍事攻撃により廃墟と化したガザ地区に描かれました。

バンクシーらしからぬ、めちゃくちゃかわいい猫。

でも、猫が戯れてるのは鉄の塊。

 

この作品が誕生したストーリーが良くて、第2位としました。

 

地元の人が聞いたそうです。

 

「なぜ、こんなところに猫の絵を?」

 

 

バンクシーはこう答えたそうです。

 

「オレのwebサイトにこの写真を載せて、ガザに目を向けてもらおうと考えている。」

「だって、ネットの人たちなんて、どうせ猫の動画とかしか見てないだろ?」

 

 

webサイトにこの作品を掲載した結果、多くの支援団体がガザ地区の援助に名乗りをあげた。

 

イカすぜ!バンクシー!

文句なしの第2位だ!!

 

第1位:Laugh Now

 

第1位は『Laugh Now』です!!

Laugh Now 2003 Screen print on paper Private Collection

 

この作品は、ストリートに描かれたものではなく、ナイトクラブの依頼で制作された。

バーカウンターの後ろの空間を埋めるために描かれた。

依頼先のナイトクラブを撤去するとき、壁画として50ドル近い値段で売却された。

 

中心に描かれているメッセージは、

「Laugh Now, but one day we’ll be in charge」

(今は笑え。しかし、いつか我々が勝つ)

という反抗的なもの。

 

この作品を第1位に選んだのは、すごい共感できちゃったから!!

 

このサルの表情をご覧ください!

強めのメッセージとは真逆の、表情は暗いし両肩下がっちゃってる感じ。

 

 

わかる・・・。

 

 

心に強い想いがあっても、なかなか現実は厳しいのよ。

心は折れてなくても、表情に出ちゃうことってあるの。

 

buriko的共感度No1の作品でした!

 

【burikoの直感】バンクシーが目指しているもの

 

彼のグラフィティには、必ず強いメッセージが込められている。

 

言葉で伝えることはしない。

言葉にしちゃうと、相手が自分とは違うニュアンスで捉えることがある。

言葉では、自分の想いを100%伝えるのは難しい。

 

バンクシーの伝える方法は、インパクトのあるグラフィティだ。

彼の熱い想いをグラフィティで表現することで、純度100%で相手に受け取ってもらいたい。

 

だから、彼はグラフィティを描き続ける。

相手に強く突き刺さる手段で。

 

バンクシーは言っていた。

 

I AM BANKSY(私はバンクシー)

WE ARE BANKSY(私たちはバンクシー)

 

バンクシーが誰か知りたくて言ったけど、バンクシーは私たちだったんだ。

 

人にはそれぞれ強い想いがある。

それを伝えることは、簡単じゃない。

賛同されることもあるし、ときには批判されることもある。

でも、想っちゃってるんだから、しょうがない。

 

「オレは、オレのやり方で伝えるよ。お前はどうする?」

そう問われてる気がする。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

拙文を読んでいただいて、少しでも興味を持った方は、ぜひ会場まで足をお運びいただきたい。

 

それくらい、良いです!バンクシーって誰?展!!

 

さぁて、どうしよう。

バンクシーに刺激されちゃって、ウズウズする。

自分を何かしらのカタチで、表現したくなっちゃってる!

 

バンクシー、ありがとう。

 

改めて、お伝えしたい。

バンクシーって誰?展、超絶オススメです。

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