【モノガミーとポリガミー】これからはお互いの関係を自分たちでデザインする時代

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こんにちは。

burikoです。

 

 

私はNetflixが大好きです。

数多くの番組の中で、いま私が夢中になっている番組があります!

 

”世界の”今”をダイジェスト”

 

 

様々なテーマを扱っているのですが、”一夫一婦”の回があるのですが、

 

価値観が崩壊するほどの衝撃!!

愛について考えざるを得ない状態が続いております!

 

今も”愛とは何なのか?”という問いを考え続けています。

 

そんな問いに向き合うきっかけとなったキーワード。

 

 

”モノガミーとポリガミー”

 

 

今回は、番組を通して知った”モノガミーとポリガミー”ついて書き綴ります。

 

 

モノガミーとポリガミー

 

皆さんは”モノガミーとポリガミー”という言葉をご存知でしょうか。

 

モノガミーとは

 

モノガミー = 一夫一婦

 

1人だけを愛すというもので、日本では一般的な考え方です。

この考えに基づいて、不倫はダメだよと法で決められています。

 

 

Wikipediaでは以下のように定義されています。

一夫一婦制(モノガミー)は、一生2個体の組合せのみを認める、社会、もしくは法律上の制度。対義語は、一夫多妻制。

引用:wikipedia

 

 

ポリガミーとは

 

ポリガミー = 複婚

一夫多妻や一妻多夫など、複数の人を愛すことをOKとするものです。

 

Wikipediaでは以下のように定義されています。

複婚(ふくこん、英: polygamy)とは3人(動物の場合は3個体)以上の間、もしくは一夫一妻以外の結婚または配偶システム。一夫多妻制、一妻多夫制などの形がある。通常、線形単婚(離婚と、その後結婚することが、両方可能な形)は含まれないが、乱婚(パートナーとのつながりを維持する期間が相対的に短い)は含まれる。

引用:wikipedia

 

 

ネットで調べてみると、モノガミーを一般的としている国が多いようです。

ただ、どれくらい割合であるのかは調べきれませんでした。(2020/3 現在)

(国の結婚形態の割合等に関するデータについてご存知の方がいれば、教えていただけると嬉しいです。)

 

 

なぜ1人だけを愛さなくてはいけないのか。

 

数年前からメディアで芸能人の不倫が当たり前のように取り上げられています。

 

ある研究によると、日本人の50%は不倫型の遺伝子を持っていて、この遺伝子を持つ人は不倫率や離婚率が高いそうです。

 

また、ある調査によると、日本の離婚率は35%前後だそうです。

 

 

上記の研究や調査がどれだけリアルなものかわかりませんが、確実に言えることがあります。

 

 

結婚しても、他の人を好きになって離婚するパターンがゼロではない。

 

 

最初にご紹介した”世界の”今”をダイジェスト”では、次のようなメッセージがありました。

 

 

 

“モノガミーを成功させるのは難しいことなのに、それでも多くの人が追い求めるのはなぜなのか?”

 

 

 

Σ(・□・;)!!

 

確かに!

 

 

浮気や不倫で心を痛めた人がいるのに、それでも愛するのは1人だけというルールを守ろうとするのはどうしてなんでしょうか!?

 

日本がモノガミーをスタンダードとしたのは明治時代だそうです。

ということは、日本でモノガミーが一般的になってから200年経ってません!

 

地球の歴史から見たら、明治なんて数秒前くらい!

日本のモノガミー歴史はめちゃくちゃ浅いのです!

 

それまでの日本は、1人の人が複数の人を愛したり関係を持ったりすることが当たり前でした。

歴史的な流れで明治からモノガミーをスタンダードなものにして今日に至っています。

 

 

この変化に私たち人間はついていけているのでしょうか?

なぜ1人だけしか愛してはいけないのか?

 

 

この問いに答えることがすごく難しいことに気づかされました。

 

「法律で決まってることだから。」

 

これで納得できるほど、人を愛することはシンプルなものではないのかもしれません。

 

 

ポリアモリーという価値観

 

”ポリガミー”のように複数の人と結婚することは、経済的な要因も大きく関わってくるので難しいところもあるかもしれません。

 

 

“複数の人を愛する”ことは感情だけなので、誰にでも可能性があります。

”複数の人を愛する”という価値観を”ポリアモリー(多重恋愛)”と言います。

 

 

私は日本で産まれ育ってきたので、モノガミーが常識でした。

 

この番組を観ていたら、自分の中に違和感を感じるようになりました。

 

モノガミーの価値観では、”愛する人は1人=その人を所有しているのは私”というニュアンスが含まれいるように感じます。

 

そのニュアンスが私の中には全くありません。

愛する人を自分が所有しているとは考えられないのです。

 

 

パートナーといえど24時間一緒にいるわけではなく、どこで何をしているかは私にはわかりません。

わからないので、どこで何をしていてもいいと思っています。

一緒にいるときに楽しく過ごしてくれて、最後には自分のところに帰ってきてくれると思っているから。

 

 

あれ?

この感覚って、もしかしたらポリガミー?

 

 

パートナーに他に愛している人がいても、これまでと同じように自分のことも大切にしてくれるなら、別にいいかもと思えてしまうのです。

日本の言葉でいうと、“知らぬが仏”的な感じです。

 

 

さらに私は考えました。

 

30前後で結婚しても、これから先に愛したいと思う相手が現れない可能性はゼロではないはず。

 

自分は”モノガミー”と認識してパートナーと生きていても、あるとき信じられないくらい理由もなく好きになった人ができたら…

パートナーのことも愛しているし、その人も同じように愛せる自分を知ってしまったら…

 

そんな感情を持って、初めて自分は”ポリガミー”だと知ることになるのです!

これって、ちょっと怖いなと思いました。

 

 

漫画の”亜人”ってご存知でしょうか?

 

この漫画では”亜人”と呼ばれる何回死んでも蘇る身体を持つ人々がいます。

“亜人”の人って、自分が死んで初めて”亜人”だと気付くんです。

それに気付いたとき、”死”というものが自分の中からなくなって、これまでの価値観が変わるんです。

 

 

これと、”ポリガミー”に気付くことって一緒です。

 

ポリガミーな自分に気付いたとしたら、その瞬間から自分はどうなるんだろうと思います。

そのときにパートナーがいたとして、説明したとしても理解してもらえるのか・・・

 

人間って不自然なことをするいきもの

 

この番組の中で、こんなことを言ってました。

 

 

“不自然なことをできるのが人間で、だから興味深くてユニークだ”

 

 

多くの動物は”モノガミー”ではなくて、種の存続のために”ポリガミー”的なルールで生活しています。

種の存続を考えたら”ポリガミー”の方が効率が良いからです。

でも、今の日本は”モノガミー”をスタンダードとしています。

 

 

そんな日本の中にも、”ポリガミー”的な価値観の人っていると思うんです。

性の多様性ってこういうこと何だろうなと思います。

LGBTと同じなのかもしれません。

 

 

人を愛することって、生きていく上で絶対必要だし、何より楽しいことです。

愛のカタチは人それぞれだということを、今の私なら受け入れられる気がします。

 

 

これからは、お互いの関係を自分たちでデザインする時代。

素敵だなー。

 

 

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