【ジョン・デューイから学ぶ】”失敗した経験”は強烈に成長させてくれる。

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こんにちは。

burikoです。

 

皆さん。

失敗してる!?

 

失敗って、嫌なものだ。

恥ずかしかったり、悔しかったりする。

できれば失敗したくない。

 

でも、みんな気づいているはずだ。

 

 

失敗した経験に勝るものはない。

 

 

誰しも、これまでの人生で学んできたことはいっぱいある。

でも、自分を強烈に成長させてくれるときって、失敗したときだ。

 

ジョンデューイという方をご存知だろうか。

今回は、彼の教えを聞いて”失敗する経験”について書き綴りたい。

 

目次

Learning by Doing

wikipediaより

彼がジョン・デューイだ。

口髭がステキなメンズ。

ジョン・デューイはアメリカの哲学者で、色々なことを考え、社会にインパクトを与えた人物。

そんなジョン・デューイは、こんな名言を残している。

 

 

「Learning by Doing!」
(為すことによって学ぶ)

 

 

この言葉には「何か行動しながらの方が学べるよ。」という意味が込められている。

”Learning by Doing”と発言したデューイの考え方は、ワークショップの源流にもなっているそうだ。

 

行動しながら学ぶ・・・

そんなこと今まであったかなと自分を振り返っていると、いくつかのシーンが頭に浮かんだ。

 

そして、それらのシーンには共通点があることに気づいた。

それは、”失敗している”ことだった。

 

誰かに「いや、それ違うから!」と指摘を受け「えっ!?これダメなんですか!?」みたいなエピソードばかりが頭に思い浮かぶ。

 

”失敗した経験”はここまで強烈に残っているものなのか。

 

 

私の失敗「あだ名事件」

 

”失敗した経験”の中で、今の私に大きく影響しているエピソードを1つご紹介する。

 

友達にあだ名をつける話

 

小学校4年生のとき。

学校帰りは、いつも決まったメンバーと帰っていた。

 

ある日、帰りながらA君のあだ名を考えようという話になった。

 

歩きながら、みんなで思いついたあだ名を次々に発表していく。

最初は真剣に考えていた。

しかし、途中からみんなネタがなくなって、目に入ったものを適当に言い始めるというノリが始まった。

マンションの名前とか。

そのノリはすごく楽しくて、私もガンガン目に入ったものを叫びまくった。

 

「郵便ポスト!!」

「空き缶!!」

「エリエール!」 ←通りすがりの人が持っていた。

 

A君も「イヤだよーw」と笑いながら楽しんでいた。

そんなノリを続けながら、その日は解散。

 

 

翌日。

帰りのHRのときに、先生が「A君から話がある。」と言い出した。

 

 

A君「昨日、◯◯君とburiko君にあだ名をつけられて、すごく嫌でした。」

 

 

Σ(・□・;)!!

 

 

衝撃だった。

A君が嫌がっているとは全く思わなかった。

だって、昨日笑ってたし!

 

先生「◯◯君とburiko君は立って!」

 

クラスのみんなに注目されながらその場に立ち、泣いてるA君を見た。

 

先生に「なぜそんなことをしたんだ?」と問いかけられた。

でも、何も言えない。

なぜしたかなんて、理由がない。

あの場の流れで、みんな楽しかっただけだ。

でも、まさかA君は嫌がってたなんて・・・。

 

気付けば、私も泣いていた。

なんかいろんなことが悲しくなってしまった。

 

すると、先生は私に言った。

 

先生「泣くくらいだったらやるな!!」

 

ヒィーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

私は、もっと泣いた。

 

この失敗から学んだこと

 

私はこの失敗から、すごく識するようになったことがある。

盛り上がっているときも、自分の冷静さを保ことだ。

 

みんながワァーと盛り上がっているとき、全然ノッていない人がいないかどうかをよく見る。

その場に馴染めない人がいるかどうか、気にしている。

みんなが楽しめてないような場は、嫌いになってしまった。

逃げ場がない空間は、良くない。

 

「泣くならやるな!」と言った先生の顔は今でも覚えている。

 

あのときやらかしてしまったこと。

”失敗した経験”が私にインパクトを与え、今の自分が大切にしていることに繋がっている。

 

失敗を成長に変換する方法

 

人は失敗することをきっかけに成長できる。

 

上手くやり遂げた経験は鮮明に思い出すことはできない。

でも、”失敗した経験”は鮮明に覚えているものだ。

”失敗した経験”から学んだことが、今の自分を形作ったりしている。

 

もし、自分が大切にしているのか分からなくなったら、過去の失敗を思い出すといいかもしれない。

 

失敗を成長に変換する方法が1つあると思っている。

それは、”リフレクション”だ。

その失敗に関わった人みんなで、その失敗についてフランクに話をしよう。

 

 

例えば、仕事で何かやらかしたことが、後日飲み会でネタになったりすることがある。

 

「いやーあんときはさー・・・」

「オレはこう考えててさー・・・」

「って言うか、これからこうすればいいんじゃね?」

 

このように、あのときの自分が何を考えていたか言語化したり、他の人がどう考えていたか聞いたりした場面ってあるだろう。

失敗についてフランクに話せる場があると、「あーそう言うことか!」って思える瞬間がある。

 

これが自分の成長に繋がる。

 

”失敗”はホントに嫌だけど、成長するためには欠かせない要素なのだ。

 

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