【場を変な空気にしちゃう人へ】真実をそのまま伝えない方が良い理由

真実
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こんにちは。

burikoです。

 

「自分が発言すると、急に変な空気になっちゃうんだよなー。」

 

こう感じている方はいませんか?

 

これまで多くの生徒や大人の方々と関わってきました。

その中で、大人でも子どもでも『場を変な空気にしちゃうタイプ』は存在することに気づきました。

 

このタイプは良い流れを作るときと、悪い流れを作るときがあります。

よって『場を変な空気にしちゃうタイプ』が悪いわけではありません。

しかし、私にはそう言ったタイプの人たちに知ってほしいなと思うことがあるのです!

 

『場を変な空気にしちゃう』ってなに?

 

私が知ってほしいと思うことをお伝えする前に、『変な空気の場』がどういったものかお伝えします。

 

例えば、何人かであるプロジェクトのコンセプトを話していたとします。

思い描いているコンセプトを共有すると、それぞれが全く違う捉え方をしていることがわかりました。

色々話すものの、なかなか1つにまとまりません。

みんな考え込んでいると、1人の人が言いました。

 

「・・・この時間、無駄じゃないっすか。」

「なんか、それぞれ言いたいこと言ってるだけっすねw」

「こんな違う意見、1つにするの難しくないですか?」

「今話してることって、視点が狭すぎて、僕はどうかなって思いますねー。」

 

このようなニュアンスをことを言われると、場の空気がピリッとしたりして、変な感じになります。

つまり、私が思う『場を変な空気にしちゃうタイプ』は、俯瞰した視点からネガティブを投下してくるイメージがあります。

 

しかし、彼らはいつも真実を語っています!

 

何1つウソをついていないのです。

 

上記の例で言うと、違う意見を1つにするのは難しいし、視点が狭くなってることも確かです。

 

「真実を伝えているなら何も悪いことはしていない。」

「確信突かれて、変な空気にしてる方がダメでしょ。」

 

こういった考え方もあると思いますが、私はそこに少し問題があると思うのです!

 

真実は劇薬?

 

『ウソは常備薬。真実は劇薬』

 

この言葉の意味を簡潔にまとめると、「ウソはお世辞など日常で必要あになるときがあり、常備薬のようなもの。真実は使い方を間違えると致命傷になりかねない劇薬のようなもの。」となります。

 

つまり、『場を変な空気にしちゃうタイプ』は真実を伝えるために、その効果が絶大で場が変な感じになるのです。

 

きっとその場にいる人は、「いまそこ言うなよー。」と感じていると思います。

きっと伝えられた真実はわかった上で、なんとか前に進もうと努力していたのです。

 

誰から見ても間違いない真実を突きつけるとき、その効果の大きさを知る必要があります。

 

例えば、文化祭で何をやるか生徒同士で話し合いをしている場に、担任として見守っているとします。

先生から見ると、積極的に話し合いしている生徒と我関せずの生徒がいることがわかります。

話し合っている内容もとっちらかっていて、上手く進んでいません。

そこで、先生が言いました。

 

 

「おい。やる気ない奴は何なんだ?話し合ってる内容もしょーもないことばかりで、もっと大切なことがあるだろ。君たちみんな経験不足だぞ。もっと全員で協力して上手くやりなさい!」

 

 

 

こんな先生、私は嫌いです(´;Д;`)!

 

先生の言っていることは、その場での真実だと思います。

しかし、それを伝えたところで生徒を追い込んでいるだけ。

決して前向きな話ではありません。

 

このように、真実は『劇薬』なのです!

 

 

優しい真実の伝え方

 

真実が『劇薬』なら、もう本当のことなんか言えなくなっちゃう。

人とのコミュニケーションに希望が無くなりますが、私は気づきました。

 

 

真実の伝え方を変えればいいのです!

 

 

『劇薬』のまま渡すのではなく、『常備薬』くらいの効き目に落とすのです。

半分は優しさでできている胃に優しいお薬『真実』として、相手にお渡しするのです!

 

これはある海外の番組を見て、気づきました。

 

その番組は、イケてない人を1週間でライフスタイル全てを見直して、イケてる人に変えるというものです。

あるエピソードの中で、ファッションを見直そうと服屋さんに行くシーンがありました。

 

 

イケてない人は言います。

「誰も見てないし、服なんて関係ないんだ。」

 

ファッション担当の人は言います。

「内面がセクシーなんだから、外見もセクシーにしてみようよ!」

 

 

このやり取りを見たとき、人とのコミュニケーションってこう言うことだなと思いました。

ファッション担当の人は、ウソも言ってないし、真実も100%伝えない言い方をしています。

真実だけなら「服装ダサいんだから、変えましょう。」です。

 

しかし、彼は真実が劇薬であることを知っているのでしょう。

その伝え方をすごくマイルドに、そしてポジティブな表現に変えています。

これを意識するだけで、その場はすごく良い空気になるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

・真実は劇薬で、時として効き目が強すぎることがある

・真実の伝え方はマイルド、ポジティブにする

 

これがいま私が考える真実の伝え方です。

場の空気は良い方がいいに決まっています。

 

自分の発言によって場の空気が変になっちゃう経験がある方は、上記の2点をお試しください!

 

それでも、変な空気になっちゃったら、また考えます(≧∀≦)

 

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