早くこっち側こいよ。〜高校生らしい髪型は必要〜

スポンサーリンク

こんにちは。

burikoです。

 

 

「高校生らしい髪型」

 

 

日本人であれば、人生に1度は聞いたことがあるフレーズだと思います。

 

「高校生らしいってなに?」

「髪型なんてどうでもいいでしょ。」

「時代は多様性だよ!」

「教員は思考停止している!」

 

このような意見も多くあり、少し前は当たり前だった「黒に染めて再登校しなさい」なんて学校は、少なくなったそうです。

 

これが時代か・・・。

私はそう思っていましたが、いつもお世話になっている美容師の方が言っていました。

 

美容師
高校生らしい髪型は、絶対必要ですよ。

 

なな何っ!?

時代に逆行するまさかのご意見!

 

美容師の方こそ「ヘアスタイルは自由だ!」という信念の元に生きていると思っていたのに、高校生には制限が絶対に必要だというのです。

なぜ彼女はそのような考えに至ったのか、書き綴ります。

色んな意見があって面白いので、気になった方はぜひご一読ください!

 

ブラック校則が社会問題になっている

 

今、ブラック校則が話題になっています。

例えば、Yahooニュースに「【なぜ、学校はそこまで髪型に執着するのか】理解しにくい校則、指導がまかり通る背景を切る」という記事がありました。

 

こちらの記事には、簡単にまとめると以下のようなことが書かれていました。

・卒業式に出席する生徒が、当日に校則違反の髪型で登校した

・学校は当該生徒を他の生徒と別フロアで出席させるなどの対応をした

・上記の対応に、賛否両論

・頭髪に関する校則がある理由は「入試や就職のときに不利になってはいけない」

・これって生徒が人を外見で判断すること、差別意識を持つことを助長していないか

・「どうするか最後に決めるのは、生徒・家庭」で良いのではないか

・「学校は、他の生徒や学習の妨げになるといった具体的な問題がない限り、介入しない」という立場をとったらよい

・教員も、生徒も、保護者も「学校に決めてください」という風潮が強すぎるのではないか

 

私はこの記事の意見に、すごく共感できます。

児童・生徒は派手になっていくことは、学校のせいだけではないです。

社会全体が「学校に頼る」意識がすごく高い感じは、あると思います。

 

道に広がって歩いている小学生がいると、その子たちが通っている小学校に連絡する人がいるそうです。

「その子たちに直接言えば良くないか!?」と、私は思ってしまいます。

 

大人になっても、髪型について色々思うところはあるようです。

会社の本部長に挨拶したとき、「おい、お前は前髪がなげぇな。目にかからないようにするのが当たり前だろ。今すぐ切ってこい」と言われたことがあります。

その後、近くの先輩に「絶対切らなくていいよ。あの人と会うことあまりないし、burikoの髪型は社会人としてちゃんとしてるよ。前髪は長くない。」とフォローしてくれました。

大人にも「社会人らしい髪型」みたいなものを問われるシーンがあります。

 

日本人にとって「髪型がどうであるか」は、大切なのかもしれません。

 

高校生らしい髪型は必要。

 

担当してもらっている担当の美容師と「高校生らしい髪型」について話しました。

 

美容師
高校生らしい髪型は、絶対必要ですよ。

 

ヘアスタイル第一線で活躍する彼女は、はっきりと言ってくれました。

その理由はたった1つ。

 

 

彼らは、歯止めが効かない。

 

 

美容師
高校生は校則を無視して髪を染めたりすると、ヘアスタイルばかり意識が向いて、やるべきことを見失っている子が多い。

 

彼女は多くの高校生を相手にしてきて、そう感じるそうです。

 

美容師
高校生らしい髪型だとみんな同じになると言う高校生は、若いなって思う。いくらでもやれることはある。

 

かっこえぇ。

やはりプロは違います。

彼女らにかかれば、「高校生らしい髪型」と言う概念の中でも、如何様にもオシャレにできるということですね!

頼もしい!!

 

早くこっち側こいよ。

 

「高校生らしい髪型は必要」と唱える美容師の彼女。

高校生に言いたいことが2つあると言います。

 

❶制約がある中で、楽しむことに意味がある

❷全て自分で責任が取れる大人になってから、好きなことすればいい

 

❶制約がある中で、楽しむことに意味がある

 

美容師の彼女は、「制約がある中で、楽し無ことに意味がある」と言います。

 

大人って自由かもしれないけど、法律でやってはいけないことが決まってるし、会社から制限かけられていることもあります。

昨今、仕事終わりに新入社員とご飯に行くことを禁じている企業があるそうです。

◯○ハラスメントとか、色々問題があるからだそうで。

 

結局、人間はどこまで言っても制約の中で生きているものなのです。

本当の自由なんてどこにもない。

 

だから、彼女は「制約の中で楽しむ力を身につける」ことが大切だと言っていました。

 

❷全て自分で責任を取れる大人になってから、好きなことをすればいい

 

2つ目に美容師の彼女が言っていたのは、「全て自分で責任を取れる大人になってから、好きなことをすればいい」ということです。

 

高校生が校則を破って学校を辞めることになったら、本人に影響があるのはもちろんですが、保護者にも影響があります。

次の学校探すとか1人でできないので、保護者がサポートに入ります。

高校生はやっぱりまだ周りの大人に頼らないと生きていけないのです。

 

大人になって、会社のルールを破って好きな髪型にして、その結果会社をクビになったとしても本人だけ影響を受けます。

 

好き勝手やるのは、大人になってからでいいのです。

 

彼女はこの2つを高校生に伝えたいそうです。

 

早くこっち側こいよ。

 

美容師の彼女の考え方は、私はすごい好きです。

本当にそうだなって思うところがいっぱいあります。

 

でも、美容師の彼女は言いました。

 

美容師
高校生に大人がこういうこと言っても聞かないですよ。私もそうでしたし笑

 

確かにそんな気がします。

高校生くらいの年代は、周りからの価値観を受け入れづらい時期でもあります。

 

だから、彼女は言います。

 

美容師
「早くこっち側(大人)こいよ。」だけ言えばいいと思います笑

 

スポンサーリンク