【教育上良くない?!】もぐらたたきは、どこへ消えた!?

もぐらたたきはどこへ消えた!?
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こんにちは。

burikoです。

 

突然ですが、、、

 

教育上、良くない!!

 

ある程度の大人であれば、人生に1度はこの言葉を発したり、聞いたりすると思います。

私はついこの間”教育上良くない”という概念について深く考えさせられる出来事がありました。

 

”教育上良くない”とは何なのか。

今回は”教育上良くない”という概念について書き綴ります。

 

もぐらたたきは、どこへ消えた!?

 

先日、娘を連れて実家に帰ると私の母から提案がありました。

 

母「◯◯ちゃん(うちの娘)にもぐらたたきを買ってあげたい!」

 

それはありがたい!

最近リモコンで私を殴ることがマイブームな娘にとって、うってつけのおもちゃ!

もぐらたたきがあれば、私も救われます!

買いに行きましょう!

 

ということで、母の提案を実現すべくトイザ◯ス某店に向かいました。

店内を一周しましたが、もぐらたたきが見つかりませんでした。

スタッフの方に聞いてみると、

「申し訳ございません。当店では現在お取り扱いがございません。」

とのことでした。

 

 

ちょっと衝撃。

定番だと思っていたもぐらたたきが置いていないなんて。

もぐらたたきってみんな一回は経験するおもちゃじゃないのか!?

もぐらたたきは、どこへ消えた!?

 

もぐらたたきが置かれていないおもちゃ屋が存在することが受け入れられないで困惑していると、奥さんが呟きました。

 

奥さん「もしかして、教育上良くないとかで、もうないのかな・・・?」

 

 

 

Σ(・□・;)!!

 

そういうことかっ!

確かに、昔は良くても今はダメなものっていっぱいあります。

例えば、ドラマや映画でタバコのシーンって少なくしてるとか聞いたことあります!

・・・そういうことかっ!

 

 

 

うん。

確かに”穴から出てこようとするもぐらをハンマーで潰すゲーム”って、エグいですね。

何よりもぐらがかわいそう。

もぐらだから叩いて良いなんてことはない。

これが、”教育上良くない”ということなのか・・・。

 

”教育上良くない”とは何なのか?

 

もぐらたたきは教育上良くない。

もぐらたたきを買いに行ったことで、”教育上良くない”という概念について考えることになった私buriko。

 

もぐらたたきは本当に教育上良くないの?

 

最初は『もぐらたたき = 教育上良くない』という方程式は成り立つと考えていました。

しかし、考え続けていると私の考えは変わりました。

 

この方程式は成り立たない!

 

 

もぐらたたきは教育上良くないという哲学。

これは以下のようなプロセスでたどり着くものです。

 

 

このプロセスで”教育上良くない”ことにたどり着くのは、間違ってはいません。

もぐらだから叩いていいなんてことはないし、動物を叩く行為は絶対にNGです。

しかし!

もぐらたたきが教育上良くないと私は考えられないのです!

 

私も幼少の頃、もぐらたたきで遊んだ経験があります。

それはもう一心不乱にもぐらを叩きまくった記憶があります。

 

でも、どこかで本当のもぐらを見つけたらハンマーで潰そうとはしません。

もぐらなら叩いてOKなんて一瞬も考えたことありません。

これまで動物を叩いたこともありません。

 

私は遊びと現実の区別がついています。

だから、もぐらたたきが教育上良くないとは考えられないのです。

 

FPSで絶叫する子どもたち

 

新型コロナウイルス感染症の影響で一斉休校となっている現在。

先日、小学生の息子を持つ友達がこんなことを言ってました。

 

・学校からの宿題が終わってしまって、ずっとゲームやっている

・外にも出られないし、ゲームをやってしまうのは仕方がない

・友達とオンラインで様々な武器を使って相手を倒すゲームをやっている

・「◯ろせー!」と笑顔で絶叫しているのが恐ろしい

 

そして、友達は最後に悲しげな眼でぼやいていました。

 

「ひげのおじさんがカメを踏むようなゲームだけやってくれないかな。」

「小さい頃から過激なゲームやっていたら、犯罪者が増えそう。」

 

友達は銃や剣などで相手を倒しまくるゲームが教育上良くないと考えていたのです。

武器を使って相手を倒すことに喜びを感じて絶叫する息子を見たら、親としてそう考えるのは当たり前です。

「子どもの頃からこんな感じだと、将来やばいんじゃないか・・・。」と心配にもなるでしょう。

 

そこで、私は自分のことを考えてみました。

私が中学くらいのときに、NINTENDO64でゴールデンアイ007というゲームが発売されました。

今でいうFPSのゲームで、私の周りではかなり流行っていて、友達の家にみんなで集まってやりまくっていました。

 

 

FPSって、シンプルに銃で人を撃っていくものがほとんどです。

教育上良いかどうかで言えば、良くないと思います。

でも、ゲームとして発売されているし、多くの子どもたちがプレイしています。

 

FPSが教育上良くないと仮定しましょう。

・「人を撃ってもいいんだ。」と考える子どもが増える。

・自分のミッションのためなら、人を倒してもいいと考える子どもが増える。

こんな子どもが増えたら、きっと犯罪が増加しているはず!

 

ゴールデンアイが発売されたのは1997年です。

そこで、刑法犯認知件数の推移を調べてみました!

 

引用:朝日新聞の記事より

 

あれ!?

2002年ごろまでは増加してます!!

「FPSやってるからって犯罪の件数は増えてません!」と主張したかったのですが、増えてる時期がありますね(´;Д;`)

その一方、最近では刑法犯認知件数は減少傾向にあります。

 

FPSをやっている子どもの数や、この統計には出てこない悪いことなどもっと検討しなければいけないことは多々ありますが、、、

幼少の頃から過激なゲームをやっているからといって、犯罪者が増えた事実はなさそうです。

 

大切なのは自分の頭で考えること

 

”教育上良くない”という概念を考えていて気づいたこと。

それは『自分の頭で考えること』です。

 

物事って色々な側面から考えることができます。

自分とは違う視点で考える人も当然います。

 

もぐらたたきのおもちゃがあるからって、もぐらを叩いていいことにはなりません。

もぐらを叩いた人が「もぐらたたきっておもちゃがあるから、もぐら叩いてもいいと思っちゃうには当然じゃないですか!」と主張していたら、私は「当然じゃないよ。」と言います。

 

自分の頭でちゃんと考えて、「その本質は何なのか」を理解することが1番大切だと気づきました。

 

もぐらは叩いちゃダメだけど、もぐらたたきは面白いんです。

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