【教員の服装ってダサい!?】学校の先生もオシャレしたほうが良い理由。

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こんにちは。

burikoです。

 

「日本の先生って、ダサい人多くないですか?」

 

そう感じている方って、意外と多いかと思っています。

私もそう思っているところあります。

 

先生方のセンスがないとかではなく、”先生らしい格好”みたいな暗黙のルールがそうさせている気がします。

しかし、オシャレしたほうが良い教育活動ができると思っているのですー!

なぜそう考えるようになったのか書き綴りたいと思います。

 

*自分のことを棚に上げて”ダサい”と言いまくります。

 申し訳ありません!

 しかし、ダサいと言いまくった先に伝えたいことがありますのです!

 ご了承ください!

 

教員の服装ってダサいの?

 

そもそも学校の先生ってダサいのか。

学校の先生でオシャレな方もいっぱいいるので、全員がダサいわけではないです。

でも、これまで色々な先生と話していると「仕事柄、オシャレできないわー。」「先生って、服装でなんかわかるよね笑」

みたいな会話になることがよくあります。

 

このように先生たちの中でも、「先生はダサい」という認識を持っている人が多いのです。

 

いや。

 

「ダサくいなければいけない」という風潮を感じるのです。

 

この風潮が生まれた原因の1つとして考えられるのが、オシャレな服着ても汚れるからです。

汚れる原因No1はチョークの粉です。

だから、ダサい服装で良くない?となるのでしょう。

 

学校で働いていると、先生っぽいなという服装があります。

 

まず男性。

 

男性の場合は、基本スーツです。

スーツであればダサいもオシャレもなさそうですが、ポイントはサイズ感です。

オーバーサイズのスーツ着ている先生が結構いらっしゃるように感じます。

そして、スーツ着たまま授業してチョークの粉でジャケットのが白くなったりしてます。

 

これ、ダサいですよね_| ̄|○

 

そこで、男性の先生の服装あるあるが、ワイシャツの上にジャージ、下はスーツのパンツスタイルです。

学校の中だと普通ですが、俯瞰してみるとダサくないですか?

この服装している男性は、100%教員です。

 

続いて、女性です。

 

女性は男性ほどスーツ着とけみたいな縛りがないので、難しいです。

難しいゆえに、先生っぽい服装に収束してしまう傾向があります。

 

20代の女性のA先生(以下:A先生)から相談されたことがあります。

ある日、先輩の先生に服装に関して次のようにアドバイスされたそうです。

 

・スカートは長く

・体のラインは出してはだめ

・肩は出さない

・メイクはしなくてもいい

・女性らしい服装だと男子生徒への刺激が強い。

・保護者から反感を買うような服装はやめたほうがいい

・汚れるからオシャレさはいらない

 

A先生は、私からみるとすごく清潔感がある服装です。

スカートも別に短くないし、TPOに配慮したオシャレな先生です。

それでも、上記のようなアドバイスをされたそうで、A先生は困っていました。

色々話をして、変に反発して人間関係が悪くなることを避けるため、A先生は学校ではアドバイスに沿うような服装にすることを選択しました。

 

こうして、”先生していると汚れる”ということが作用して、先生らしい服装が形成されていくのです。

 

丸の内で働く人たちを見て、オシャレが必要だと感じた

 

ある日、出張で丸の内に行きました。

ちょうど通勤時間帯で、丸の内周辺で働くビジネスマンを見て私はびっくりしました。

行き交う人たちみんながオシャレに見えたのです。

仕事内容が違うので当然かもしれませんが、学校の先生とはまた違う洗練された印象を受けたのです。

 

「みんな仕事できそうだな・・・。」

 

そう感じました。

 

そこで、私は思いました。

 

「学校の先生も、生徒からそう思われないといけないんじゃないか。」

 

学校の先生は”生徒”というお客さんの前でプレゼンしまくる仕事です。

「この先生、なんか雰囲気あるな。」と思われたほうが、色々有利なはず。

 

生徒って、すごく素直で判断が早いのです。

「あの先生、なんか嫌だ。」とか、大して知りもしないのに言ってきます。

第一印象でそう判断しているのです。

良い印象を持たれないまま授業すると信頼関係築くのが大変です。

それだけ、第一印象って大切。

服装は第一印象に大きく影響するので、気を抜いてはいけないポイントです。

 

2つのシステムを持つ脳

 

 

2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン著「ファスト&スロー」によると、人間の脳は2つのシステムを持つそうです。

システム1とは

 

”システム1”は、高速で動く思考のことです。

直感で判断していることがこれに当たります。

”システム1”は自動的に動いているので脳への負担を減らす役割があり、自分でコントロールしている意識はありません。

 

システム2とは

 

”システム2”は、ゆっくりと動く思考のことです。

物事を論理的に考えたり、集中したりすることがこれに当たります。

 

人間はシステム1に大きく影響を受けている

 

人間の意思決定や行動を起こすとき、脳はシステム1から供給された材料をもとにシステム2が動いています。

つまり、システム1の影響を大きく受けているのです。

 

ヘリング図形と呼ばれる図があります。

 

2本の横線は平行なのだが、そうは見えません。

「錯視(目の錯覚)」によるものですが、これはシステム1と2の働きにも置き換えられます。

 

定規で確認すれば平行だと認識できる(システム2)が、図形全体を見てもそうは見えません(システム1)。

このように、私たち人間はシステム1の影響を受けて、意思決定や行動をしているのです。

よって、ときに人間は合理的に行動しようとしても、不合理な行動をとってしまったりするのです!

 

システム1を利用するためにオシャレしよう

 

システム1により人間の意思決定や行動が影響されているとすれば、先生の服装は非常に大切です。

ダサいと思われるより、オシャレと思われたほうがその後の教育活動に大きく影響するのではないでしょうか。

 

オシャレって、お金をかける必要はないと思います。

「汚れるからいいや。」ではなく、サイズ感や清潔感、統一感など意識するだけでだいぶ洗練されます。

 

先生がオシャレになることは、生徒だけではなく自分たちにもメリットになります。

「先生ってダサい」みたいなイメージが「先生ってオシャレな人多いな」となれば、教員のブランド力も上がって自分たちのやっていることに自信が持てます。

「教員はブラックだ!」なんて言われながら働くのはしんどいので、オシャレという違うところからもイメージアップできると面白いです!

 

ということで、これから私はまちに繰り出して、オシャレを勉強してきます!

 

みんなでオシャレ先生を目指しましょう!

 

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