学校の夏休みは8月いっぱいまでで良いと思う。

夏休みは8月いっぱいまででいい
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こんにちは。

burikoです。

 

もうすぐ8月も終わりますね。

 

「あー夏休みが終わっちゃうよー!」

なんて言ってる子どもはいっぱいいるのではないでしょうか。

 

その反面、

「やっと夏休みが終わるー!ヒャッホー!」

なんて言ってる保護者の方もいるかと思います。

 

先日、下記のアンケート結果を見ました。

 

【保護者の2人に1人は「夏休みは長い」と感じている】

https://www.meikonet.co.jp/news/detail/year/2019/id/713

 

学校の夏休みって、もう少し短い方がいいんでしょうか。

今のままがいいのでしょか。

 

教員として、学校の夏休みのことを考えてみました。

 

夏休みは何のためにあるの?

 

そもそも夏休みって何のためにあるのでしょうか。

夏休みの存在意義を探ってみました。

 

夏休みをなぜ作ったか、よくわからない

 

夏休みの正式名称は”夏季休業”。

欧米をモデルにして始まったのが通説とのことです。

通説ということは、他にも諸説あるということ。

ということは、

 

夏休みをなぜ作ったか、よくわからないということです。

 

よくわからないけど、今だ夏休みが存在してるってなんかすごいですね。

 

「なぜ作ったか誰もわからないなら、なくしちゃえ!」となりそうですが、そうなってません。

みんな、夏休みは必要と思ってるということか!!

 

夏休みの存在意義はいっぱいある

 

夏休みがなぜ作られたかはふわっとしていますが、夏休みの存在意義はあるはず!

 

夏休みの存在意義って何だろう!と頭の片隅に置きながら、お盆に実家に帰りました。

実家でダラダラしていたら、突然父親に話しかけられました。

 

父親「おい。夏休みって何のためにあるでしょーか?」

 

 

 

Σ(・□・;)!

 

突然のクイズでした。

しかも、私的にナイスタイミング!

 

私「わからないっす。」

 

父親の顔が答えを言いたそうでハァハァしているのがちょっと怖くて、ついそう答えてしまいました。

 

父親「何だよー!先生やってるくせにわからないのかー。」

 

軽くディスられます。

 

父親「夏休みは先生が勉強するためにあるんだよ!」

 

 

Σ(・□・;)!!

 

そうなんだ!

生徒のためじゃないんだ!

 

確かに、学校の先生にとって夏休みは学期中よりゆとりがあります。

研修も多く設定されたりしています。

 

私「何でそんなこと知ってるの?」

 

父親「チコちゃんが言ってたんだよ。」

 

 

ちちちチコちゃん!?

 

70歳のおじいちゃんがチコちゃんをマブダチのように扱っていました。

チコちゃんスゲー。

きっと父親はチコちゃんに叱られるのが好きなのでしょう。

おじいちゃんになって誰かに叱られることが少なくなったから。

 

チコちゃんが教えてくれた夏休みの存在意義も含めて、ネットでどんなものがあるのか調べてみました。

 

・子どもたちが学校の授業以外のことをする期間

・教員の自己研鑽

・家族との時間を過ごす

・リフレッシュ

・冷房がない学校で勉強はできない&暑すぎる

・ぼーっとする時間の確保

(buriko調べ)

 

夏休みは”学校ではできないこと”をする期間という認識ですね!

そして、先生は生徒がいない夏休み中にスキルアップしとこうぜということです。

 

夏休みの存在意義って、いろいろありますね!

 

夏休みを短縮したほうがいい!?

 

冒頭でもご紹介しましたが、夏休みが長すぎると感じている保護者の割合が多いようです。

 

長いと感じている方の理由としてあげられていた回答】

・短くしてもいいと思います。家にいてもダラダラするので、講習に行かせます。お金がかかって仕方がない。

・出来れば学校にいてくれたほうが安心。共働きだと、目が行き届かない。

・長すぎるので短くしてほしいです。宿題があるのにとりかかるまでにかなりの時間がかかる。

・短くなるものなら短くなってほしいです。子供が3人いるので、夏休みは私にとって試練です。

 

 

子どもの面倒を見るのが大変だったり、時間を持て余してしまうのが主な理由のようです。

 

また、実際に夏休みを短縮する学校を増えているようです。

2018年度には小学5年生で54.0%中学1年生は58.1となんと半数以上の公立の小中学校で夏休みを短縮している。

1つ目の理由が「脱ゆとり教育」で授業時間が増えたこと。

もう一つの理由が私たちの生活に欠かせない「エアコン」だ。

エアコンの設置率が高まったため暑い8月でも教室で授業をしやすくなったことが夏休みの短縮につながっているという。

出典:【なぜ?夏休み短縮する学校が増加 背景に“脱ゆとり”と“エアコン事情”

 

世の中の風潮は、夏休み短縮に向かっているのかもしれません。

 

学校の夏休みは8月いっぱいまでで良いと思う。

 

私は、学校の夏休みは8月いっぱいまでで良いと考えています。

 

学校以外の場所での経験って大切!

 

子どもって、1年のうち10ヶ月くらいは学校で過ごします。

学校の中でも子どもたちはいろいろな経験をしていると思います。

でも、教員として感じるのが学校ってどうしてもインプットの時間が多くなってしまうと思うのです。

 

1年のうち1ヶ月くらいは、インプットする環境から解放されて、何でもいいから自分の思うようにアウトプットしまくってほしい。

学校以外でも楽しい場所っていっぱいあるんだよって知ってほしい。

世界を広げてほしい。

子どもだし、好きなことやらせてあげたい。

 

こんな想いがあるので、8月いっぱいまで夏休みをあげたいです。

9月から学校スタートも、なんか区切りがよくて好きです!

 

<余談>学校の先生の夏季休業日は5日間です

 

余談ですが、学校の先生やっていると友人から「夏休み長くていいね!」とめちゃくちゃ言われます笑

 

確かに、授業はないし生徒も来ないから最高です!

 

 

でも、ずっと休みなわけじゃないのです!

与えられる夏季休暇は5日間です。

それ以外に休んでいるのは振替休日だったり、有休使ったりしているのです。

先生だから夏休み期間中は好きに休めるっていうわけじゃないのです!

夏休みだから先生ヒマだろ?みたいに思われてて、急にご飯のお誘いしてもらえるんですが、行けない・・・。

普通に出勤してるからー(´;Д;`)

先生の夏休み期間中をちょっと知っておいて欲しくて、書かせていただきました(≧∇≦)

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