受験勉強を通して学んだ戦略性

戦略性
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こんにちは。

burikoです。

 

 

突然ですが、

ご自身の強みってどこかわかりますか!?

 

私は、自分のことを理解するのがすごく苦手です。

なので、ストレングス・ファインダーを使って自分の強みを把握しています。

 

 

ご存知の方も多いかと思いますが、

ストレングスファインダーはウェブテストを受けて、自分の強みを知ることができます。

私の5つある強みの中の1つに、”戦略性”があります。

 

 

戦略性(*´∀`*)?

 

 

そんなものどこで得たのか全くピンと来ない。

そもそも戦略性があると思っていない。

自覚症状がない私の強み”戦略性”。

 

でも、思ったんです。

自分には戦略性があるって理解しないとなって。

 

私は教員として生徒によく言います。

「自分の強みがしっかりわかっていた方がいい。」と。

 

 

 

自分がわかってねぇじゃねぇかっ٩(๑`^´๑)۶!

 

 

自分で自分にブチ切れたので、

私の強みらしい”戦略性”の起源はどこにあるのか・・・。

ちょっと考えてみたら、わかりました。

 

 

受験勉強だ。。。と。

 

 

受験勉強を通して、初めて”戦略”というものを学んだんだ。。。

 

【高校受験】全ては無理!絞った勉強方法

 

私にとって初めての受験は高校受験でした。

自分の力で合否が決まる初めての経験。

この高校受験が、私の人生で初めて”戦略”というものを意識させてくれました。

 

塾に通えなかった私

 

高校受験を乗り越えるためには、塾に通えばいい。

私は中学3年になって「塾に通いたい」と親に伝えました。

 

反対もせず、塾に通うことを承諾してくれた親。

ありがたい。

仲の良い友達が通っている集団塾に入ることにしました。

 

入塾して1ヶ月・・・

 

 

親に泣きついて塾を辞めました(´;Д;`)

 

 

もう本当に辛かった。

だって、授業に全くついていけないんだもん。

 

中3の夏になって入塾したのは、私1人。

周りの子はバリバリ塾っ子。

塾の授業は学校よりめっちゃ早いし、何にも答えられない。

自分のバカさを突きつけられる毎日でした。

それに耐えられなくて、親の前で号泣して「辞めたい」と懇願しました。

 

合格のためだけに勉強

 

塾にさえ通えば受験を突破できる。

そう思っていたのに、そんな塾を自らの意志で辞めた私。

さぁて、どうしたものか。

 

友達と同じ高校に行きたい。

友達はみんな塾に通っていて、学力は私より確実に上。

滑り止めの男子校になんか絶対行きたくない。

もう11月。

受験勉強らしいことはまだ何もしていない。

 

 

困った( ;∀;)

 

 

人生で初めて「追い込まれた!」と感じました。

そのとき、急に「第一志望の高校に行かなきゃ人生終わる!」と強烈に意識して、担任の先生に聞きました。

 

 

buriko
合格するためには、何点取ればいいですか!?

 

 

こんな調子良くて、生意気な生徒に、担任の先生はしっかりアドバイスをくれました。

目標が明確になった私。

合格するために私が決意したことはただ1つ!

 

 

余計なことは勉強しない!

 

 

「合格するためには、試験で満点を取る必要はない。」と担任の先生が教えてくれました。

たたた確かに!!

そのことがめちゃくちゃ響いて、合格するために必要な箇所だけ勉強することにしました。

 

 

例えば、数学。

 

証明とかすごく嫌いだったので、捨てました。

計算問題と関数の(1)だけは絶対解けるようにすると決めました。

そうすれば、私の第一志望に合格できる点数を取ることができます。

 

このように、合格点を取るために必要な分野を各教科抽出しました。

 

buriko
よし。これだけは絶対マスターするぞ!

 

中学3年間の膨大な範囲がギュッと縮小されて、やる気マックス!

そこからは鬼のように勉強して、無事第一志望の高校に合格できました。

 

合格発表で自分の受験番号を見つけたときのあの喜び。

今も忘れられません。

 

【大学受験】自分の特性を理解し、戦略的に挑んだ勉強法

 

高校受験をなんとか突破。

第一志望に合格したものの、それまでのストレスは相当なものでした。

 

もう、こんなしんどい期間は過ごしたくない。

 

そう思って、高1から大学受験に向けて準備することにしました。

 

個別塾に通う

 

高校受験では塾の雰囲気についていけなくて、1ヶ月で辞めました。

 

その経験で学んだことは、

・私に集団塾は合ってない

・途中から入らないほうがいい

・誰かに教わった方が効率がいい

 

私は高1から個別の塾に通うことに決めました。

通う塾も自分で見学に行って、自分で決めました。

 

私が通ったのは”東京個別指導学院”です。

決め手は2つ。

 

・体験授業を受けたとき、めちゃくちゃわかりやすかった

・講師の先生を自分で選べる

 

ナナメの関係が最強

 

ナナメの関係。

 

この言葉をご存知でしょうか。

色々な方が「ナナメの関係は大切だ」と言っています。

 

人と人との関係をタテ・ヨコ・ナナメの3パターンに分けて考えることができます。

 

タテの関係。

例えば、親と子や先生と生徒です。

すごく上下がはっきりしている関係です。

タテの関係は、基本的に下は上に教わることが多いです。

 

 

ヨコの関係。

例えば、同世代の友達。

同じような経験値、環境であることが多いので、お互い気軽に過ごせます。

 

 

ナナメの関係。

例えば、高校生の私と塾の講師の先生です。

ナナメの関係は、タテでもヨコでもない人との繋がり。

 

塾の先生は、現役の大学生でした。

塾の先生という立場ではあるけど、ちょっと上のお兄さん、お姉さん的な感じ。

まさにナナメの関係です。

 

この関係でよかったことは色々あります。

その中で特によかったと思うのが、、、

 

 

憧れの人たちとナナメの関係で繋がれたこと。

 

 

私の通った塾は、生徒が先生を選べる指名制。

私がいいなと思った先生を選ぶことができるのです。

 

講師の先生は憧れの大学生。

勉強はできるし、

数学の先生は話が面白いし、

英語の先生はめちゃくちゃキレイだし、

もう、憧れしかない。

 

この人たちがいるような世界に行きたい。

この人たちに追いつきたい。

 

塾の先生とのナナメの関係が、私の大学受験を成功させてくれました。

 

1人じゃなにもできない。

 

目標を達成するために、自分はどう挑んだら良いのか。

2度の受験勉強を通して、”戦略を立てる”ことをナチュラルに体験しました。

この経験が、私の中で無意識に”戦略性”を意識させていたのかもしれません。

そして、ストレングスファインダーによって自覚。

 

 

あなたの強みは”戦略性”だよ。

 

 

そう言われると、その気になっちゃう。

より一層自分の強みにしなきゃ!とか思っちゃうのが、私の簡単なところです。

 

私が戦略を立てるとき、必ずベースになる想いがあります。

それは、

 

 

1人じゃ何もできない。

 

 

もうこれは、間違いなくて、いつどんなときもそう思います。

自分1人でやり遂げる戦略ではなく、誰か助けてくれる人を想定した戦略を立てています。

 

あのルフィーだって、

おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある

って言ってますからね。

 

悪魔の実も食べてないし、覇気も使えない私なんか、より一層誰かに助けてもらわないとだめです。

 

ということで、私の強みは、

”誰かに助けてもらう想定の戦略性”でした!!

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