【教員の働き方改革】現役教員がテレワーク(在宅勤務)してみた

号令
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こんにちは。

burikoです。

 

新型コロナウイルスの影響で、学校が一斉休校となりました。

よって、私の勤務校でもテレワーク(在宅勤務)が可能となりました。

 

 

教員で在宅勤務だとっ!?

 

 

教員をやっているかぎり、テレワーク(在宅勤務)とは無縁だと思っていました。

しかし、ここにきてそのチャンスがやってきたのです!

 

 

ノノノノッたーーーー(*´∀`*)!!!

 

 

ミーハーな私は、1度やってみたかった在宅勤務に挑戦しました!

教員とって在宅勤務はどうなのか!?

 

在宅勤務のメリット

 

私が在宅勤務をして感じたメリットは3つあります。

 

①通勤しなくていい

 

最初に感じたメリットは”通勤しなくていい”でした。

これは本当にメリット!

”通勤しなくていい”は通勤のストレスがないことだけではなかったんです!

 

・仕事に出るための準備時間もカット

・普段着で仕事できる

 

この2つもかなりメリットに感じました。

職場行くためにスーツに着替えて、朝ごはんパッと食べて、身だしなみ整えて・・・みたいなことが全カットできました!

 

身だしなみはそれなりに。

パジャマからラフな普段着に。

朝ごはんは仕事しながら。

 

在宅勤務ではこれが可能なので、めちゃくちゃ時間短縮&ラクでした!!

ラフな服装で仕事って、なんかゆとりがあってよかったです。

 

②やるべき仕事が明確になる

 

2つ目は、”やるべき仕事が明確になる”です。

 

学校の仕事って生徒の個人情報を扱うことが多いです。

生徒の名前とか成績とか。

そして、そういったデータを紙で管理することも多いです。

紙で管理されているものを外に持ち出すのはハードルが非常に高いです。

 

そこで!

私は在宅勤務するための事前準備として、”在宅でできる仕事”と”職場でしかできない仕事”を仕分けしました。

 

そうすることで、在宅でやるべき仕事が明確になります!

これはかなり仕事の効率化につながりました!

 

③好きな時間で仕事できる

 

3つ目は、”好きな時間に仕事ができる”です。

 

私には1歳の娘がいます。

小さなお子さんがいる方は共感していただけるかと思いますが、

1日のスケジュールは子どもの予定に大きく影響を受けます!

 

うちの場合、特に大変なのは18時過ぎから。

夕飯→お風呂→寝るまでのテンションづくりと就寝まで娘に費やすタスクがあります。

これを毎日1人でやっている奥さんは神です。

在宅勤務とはいえ、子どもの世話で苦労している奥さんを無視するわけにはいきません。

 

このように、家にいると何かと家族のサポートをする場面が出てきます。

職場にいる時のように、100%仕事だけの空間ではないのです。

 

しかし!

ここでテレワーク(在宅勤務)の強みを活かすことができます!

子どもが起きる前だったり、寝た後に仕事しちゃえばいい!

家族のペースに合わせて仕事時間をデザインできるのです!

子どもの面倒を見ながら仕事ができるって、ありがたいことです!

 

在宅勤務のデメリット

 

次に、在宅勤務をして感じたデメリットが3つあります。

 

①家族の協力が必要不可欠

 

1つ目は”家族の協力が必要不可欠”であることです。

 

私の家にいるのは奥さんと娘。

奥さんは育児休暇中。

娘は1歳3ヶ月で、「かまってちゃん」キャンペーン実施中。

家は1LDKで、仕事に集中できる書斎的なスペースは存在しません。

 

つまり、家族の協力がなければ仕事をする環境を作り出せないのですっ!!

 

奥さんと娘にも色々なところでかなり負担をかけてしまいました。

在宅勤務は、自分だけの問題ではないことがよくわかりました。

 

②生活音との戦い

 

2つ目は、”生活音との戦い”です。

上記のデメリットと少し被りますが、在宅勤務は”音に勝てるかどうか”でした。

 

例えば、娘の声。

 

娘「パァパァパァ♡」

娘「だだだだダァーーーー!」 など。

 

 

 

可愛すぎるっ( ´ ▽ ` )♡

 

 

この誘惑に負けずに仕事をしなければならないのです!

これは厳しい戦いです!

 

娘の誘惑は、壇蜜に誘惑と同等の力を持っています。

そんな誘惑に勝てるはずがない!

そこで私はノイズキャンセリングのイヤホンを装着しました!

あってよかった!ノイズキャンセリング!

 

③学校勤務の先生とミーティングできない

 

最後は”学校勤務の先生とミーティングできない”ことです。

 

Zoomとか使って複数人でパッと共有したいことがあっても、学校で勤務されている先生たちは無理です。

 

まず、学校のパソコンはZoomとか使えません。

カメラもないし、そういったソフトもインストールできません。

メールでのやりとりは可能ですが、Zoomとかに比べるとスピード感が違います。

つまり、教員の在宅勤務は”個人で完結する仕事”向きです。

そうなると、やはり教材研究とかになるのでしょうか。

 

教員のテレワーク(在宅勤務)は浸透するのか。

 

教員のテレワーク(在宅勤務)は浸透するのか。

私は思います。

 

 

浸透するのにめっちゃ時間が必要!

 

 

 

そう感じる理由は2つです!

 

①在宅勤務で効率よく仕事するICT環境ではない

 

上記のデメリットでも書きましたが、効率よく在宅勤務できるためのICT環境にはまだなっていないからです。

 

教員の仕事上、ミーティングは必要です。

テレワーク(在宅勤務)が可能でも、オンラインミーティングがしっかりできる環境でなければ効率的ではないと感じます。

 

②楽して仕事するために利用している人が結構いる

 

これも私が見ている狭い世界の話ですが、

”在宅勤務 = 楽して仕事する”と考えている人が一定数います。

 

私が在宅勤務した翌日のことです。

学校に出勤するとある先生に聞かれました。

 

 

「在宅勤務どうでしたか!?ラクですか!?」

 

 

他にも、「在宅勤務するやつは仕事がないやつ」なんておっしゃる先生もいます。

在宅勤務に対してそういった意識を持っている方がいます。

テレワーク(在宅勤務)に対する価値観を変える必要があります!

 

今だけ感

教員がいま在宅勤務を認められているのは、あくまで新型コロナウイルスの影響。

学校が通常営業になれば、毎日授業がある先生たちは確実に在宅勤務が不可能。

 

それでも、できるときにテレワークすることが大切です!

 

一斉休校がきっかけで強制的にテレワーク(在宅勤務)を経験することになった私たち教員。

今回の経験で、テレワークの良い部分を理解することができました。

このメリットは学校が通常通りになっても、活かしていくべきです。

それが、教員の働き方改革につながる部分があるはずです。

 

”今だけ”で終わらせたくないです。

 

 

 

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