日本の教育って何を大切にしているの?

大切にしていること
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こんにちは。
burikoです。

 

PISAショック』と呼ばれるショックをご存知でしょうか!?

 

2018年に実施されたPISAの結果において、日本の『読解力』が前回の8位から15位に下がりました。
受験したのは脱ゆとり世代のようで、ゆとり世代がPISAでの順位を大きく下げた出来事の再来を『PISAショック』と名付けているようです。

 

教育に関わるものとして、しっかり確認しておかなければっ!
私も微力ながら『PISAショック』について考えてみます!

 

あれ?結構順位良くない?

 

2018年のPISA結果を調べてみました。

 

出典:文科省「OECD生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)のポイント

 

確かに『読解力』の順位は大きく下げているようです。

 

でも、ちょっと待ってください。
なんとなく前々から気づいていたことですが

 

日本って総合するとめっちゃ上位グループにいませんか!?

 

数学的リテラシー6
科学的リテラシー5
読解力の15を入れて平均しても総合順位は約9位です。

 

完全に上位グループ!
ワールドカップで9位って考えたら決してダメではないはず。もうすぐベスト8だし!

 

これで満足してなかったら「9位じゃダメなんでしょうか?」と問いかけられて仕分けされちゃいます!

 

改善点もあると思いますが、今の順位でいられることは簡単ではないはず。
そのことを冷静に考えてみてもいいかもしれません。

 

だって、今の日本の教育ってめちゃくちゃイメージ悪いじゃないですか。

 

「先生の働き方がブラックで授業の準備が不十分!」みたいな話や、フィンランドなどの海外の教育プログラムが日本の教育の何周も先をいってるみたいなことも言われています。

 

でも、数学的リテラシーはフィンランドより日本のほうが順位が上っ!
(順位が全てではないですが。)

 

フィンランドの教育も見習うべきところいっぱいあるけど、日本の教育の良いところも考えてみましょう!

 

 

フィンランドの先生に「日本の教育の良いところ」を聞いてみた

 

私の知り合いにフィンランドの教育に詳しい方がいます。
その方がフィンランドの学校を視察しに行くというので、私はお願いしました!

 

「フィンランドの先生に、日本の教育の良いところを聞いてみてください!」

 

聞いてもらった結果、多くの先生に大切な問いを返されたそうです。

 

 

「日本の教育はどんなことを大切にしているの?」

 

 

∑(゚Д゚)!!

 

聞く前に、まず教えてくれよ。
日本の教育って、何が特徴かそんな知らないよ。

そういうことだと思いました。

 

私は思いました。

 

「分からん(´;Д;`)!!」

 

情けないですが、そう思いました。
日本の教育が目指していることはわかります。

 

だけど、大切にしていることって何だろう??

 

日本の先生は親みたい

 

私が日本の教育が何を大切にしているのか答えられないのは、これまでの日本の教育のストーリーを理解していないからだと思いました。

 

日本の全教員が共通理解している大切にすべきことってあるのかな…?

 

私は教員として、日本の教育がどういったストーリーで今日にたどり着いているのか知る必要があると強く感じました。

 

そんなことを思いながら仕事をしていると、外国をルーツに持つ生徒から言われたことを思い出しました。

 

 

「日本の先生は服装やマナーとか勉強以外のことも言ってくる。親みたい!」

 

 

これは外国にルーツを持つ生徒と話していると度々言われることです。
良いことなのか悪いことなのか分からないけど、とにかく日本の先生は色々うるさいみたいです笑

 

確かに、日本の先生は勉強のこと以外に身だしなみや生活態度等もガンガン口出していく傾向にあります。

 

他の国との違いとして「日本の先生は親みたい」だとすれば、そこに日本の教育らしさが出ているのかも知れません。

 

PISAの結果を通して「日本の教育が大切にしていることってなに?」を考える良い機会になりました。

 

まだまだ勉強不足すぎるので、『大切にしていること』を見つけるべく色々調べてみます!!

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