学校で見せている姿が全てじゃない

学校で見せている姿が全てじゃない
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卒業生の進学先である大学や専門学校、就職先の企業は、定期的に学校へ訪問してくれます。
入学した生徒がいれば、どんな様子で過ごしているか教えてくれるのです。

 

高校で英語が嫌いだった子がTOEICで○○○点取れたなど、成長を感じる報告を聞くこともできます。

 

その反面、早い時期に退学・退社してしまったという悲しい話もあります。
ある先生が言ってました。

 

 

「野球部で厳しい練習に耐えてたあの子が、すぐ辞めちゃうなんて!」

 

 

その子は野球部でした。
部活を3年間続けた真面目で良い子でした。

 

でも数ヶ月で辞めてしまったそうです。
そのことに『まさかあの子ガッ!」と驚かれていたのです。

 

この流れ、結構多いのではないかと感じています。


先生って経験が長くなればなるほど、かなりの数の生徒と接しています。
そうすると、あの生徒はこういうタイプとカテゴライズされていく気がするんです。

 


野球部入ってる子は逆境に耐えられるイメージ持つ気持ち。
すごくわかります。

 

でも、それってこっちの勝手な思い込みですよね。

 

いくら野球部で厳しい練習耐えても、それとは別の話。

 

生徒の学校生活で見せてくれてる姿なんてほんの一部。
それで全て理解するのなんて簡単なことじゃないかもしれません。

 

学校で見せてる姿と、その子の本質って違うこともが多々あるはず。

 

だからこそ、先生は観察力ってすごく必要なのでしょう。

それを身につけるのは難しいけど、楽しいことです。
人としても大切なスキルの1つです!

 

先生って、ホント色んなスキルが求められる!

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