【全国一斉休校】とある高校生たちのリアクションと自分の不甲斐なさ

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こんにちは。

burikoです。

 

 

新型コロナウイルスによる全国一斉休校。

 

メディアでも全国一斉休校について扱われており、テレビでは小学校の様子が放送されていました。

 

ある小学校の6年生クラス。

一斉休校をうけて2月28日の授業が最後となりました。

担任の先生も児童も泣いていました。

 

 

「素敵だな。それに比べてオレは・・・(TOT)」

 

 

ニュースを見て、私は自分の無力さを痛感しています。

 

なぜ私がこんな想いを抱いているのか。

私が高校教員として過ごした2月28日を中心に書き綴ります。

 

臨時休校することになったわかったこと

 

私が勤務する高校も3月2日(月)から休校となりました。

休校のための準備から生徒に伝えるまででわかったことが2つあります。

 

①高校生は喜ぶとき「うぇーい!」って叫ぶ

 

2月28日(金)に、生徒に対して臨時休校を伝えました。

 

 

当日の朝、伝達事項を整理して教室に入ります。

 

 

ガラッ。(教室のドアを開ける音)

 

 

生徒A「先生!来週から休校っしょ!?」

生徒B「うぇーい♪( ´▽`)」

生徒C「いや、うちの学校はどうせ期末テストはやるとか言うっしょ。」

 

 

まだ何も言っていないのにグイグイ来る生徒たち。

生徒も安倍首相の会見内容を知っているので、それぞれの想いをバンバンぶつけてきます。

 

 

生徒を落ち着かせて、3月2日から臨時休校になることを伝えました。

 

 

 

生徒たち「マジ!?うぇーい♪( ´▽`)」

 

 

 

多くの生徒たちは喜こんでいました。

素直なリアクションだと思います。

定期テストもなくなって、このまま春休みに突入できるなんて最高だと思います。

「2回目の夏休みだー!」なんて叫ぶ子もいました。

 

高校生って喜ぶと「うぇーい!」って言うんですね。

 

 

 

②休校を悲しんでくれそうな高3生がいない

 

多くの高校では、高3生は2月後半は自宅学習に入っています。

2月上旬に最後の定期テストを終えて、卒業式までは数回の登校日しかこないスケジュールになっています。

 

つまり、1番休校を悲しんでくれそうな高3生が学校にいないのです!

テレビで小学6年生が先生と一緒に泣く姿を見て、すごくいいなと感じています。

 

高3生が学校にいればきっと泣い・・・

いや、泣かないかも。

 

高校生はスマホで繋がってるし、学校という場所がなくなってもそんな影響はないかも・・・。

 

生徒「映画見ましょうよ!」

 

2月28日。

今年度最後の授業もありました。

 

定期テストもなくなっちゃったし、最後に抑えて欲しい学習項目だけはしっかり伝えよう。

 

 

ガラッ。(教室のドアを開ける音)

 

 

 

生徒A「先生!今日映画見ましょうよ!もうテストもないし笑」

 

 

 

 

_| ̄|○

 

だよね。そう思うよね。

 

これを言われたとき、私は自分の不甲斐なさに気づきました。

 

テストのための授業だと思わせてしまった。

授業よりも映画の方が楽しいと思わせてしまった。

 

この1年、つまらない授業をし続けてしまいました。

 

つまらない授業。

思い当たる節はいっぱいあります。

「今日はつまらない単元なんだよな。」とか自分でも思いながら授業していたこともあります。

自分の授業がつまらないのではなくて、単元のせいにしているところがありました。

 

「映画見ましょうよ!」って言われても仕方ない。

反省しかありません。

 

新年度に向けて

 

これから生徒がいない学校に1ヶ月出勤します。

この時期に生徒ががっつりいないなんて、これまで経験がありません。

 

新年度に向けてこの1ヶ月をどう過ごすのか。

明日はそんなことをしっかり考える1日にしたいと思います。

やれることはきっといっぱいある!

 

まとめ

・休校を喜ぶ高校生は「うぇーい!」と言う

・1番休校を悲しむ高3生はこの時期学校に来ていない

・テストないから授業より映画と生徒に言わせてしまった私の不甲斐なさ

・こんな状況でも新年度に向けてやれることはある

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