【教員志望者必見】教員採用試験の面接でこれだけは絶対意識すべきこと

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こんにちは。

 

burikoです。

 

7月に入り、今年の教員採用試験が近づいてきました。

 

 

これから教員になろうと思っている人って、すごいと思っています。

 

働き方や学校に期待することがこれだけ社会で話題になっている中で、教員目指そうとするのは並大抵の覚悟ではできないはずです。

 

来年度、試験を突破した面白い先生と一緒に働きたくて、今からワクワクしています。

 

 

 

私も現在教員をしているので、教員採用試験を受けて合格しました。

 

その中で、私は面接対策として本やネットで調べたり、大学の教授や校長OBの方にご指導いただくようなことは一切しませんでした。

 

イキっていたわけでなく、本読むとかネットで調べて準備しておこうという気持ちがなかっただけです_| ̄|○

 

 

これ、昔からそうなんです。

 

面接対策って、自分の中で『必要ないな。』って思っているところがあって、自分の中で想いを整理しておけばOKみたいな意識で過ごしてきました。

 

教員採用試験だけでなく、就活してたときもそうです。

 

これまで一回も誰かに練習とかしてもらったことありません。

 

志望動機、長所短所などベタなことは自分でまとめていただけでした。

 

それでも、就活のときもありがたいことに1社目で内定を頂きました。

 

 

これまでの経験を通して、面接試験をパスするために絶対意識すべきことが1つだけあるなと感じております。

 

これから教員採用試験に臨む方のヒントにして頂ければ、幸いです。

 

 

絶対意識すべきこととは?

 

ネットで検索すると、面接を突破するためのアドバイスが溢れていました。

 

すごく細かいことまで書いてあったりして、『確かになー!』と思うこともありました。

 

でも、私が思う1つのことに触れているサイトはパッと見た感じ、なかったです。

 

私がこれだけは絶対意識すべき1つのことは、

 

 

 

“誰よりも教員になること”です。

 

 

 

この試験を突破したら教員ではなく、もう自分は教員だと思い込んでおくことはすごく大切です。

 

そのスイッチがないと、きっと答えられないこといっぱいあります。

 

 

面接では具体的な設定で質問されることがあります。

 

例えば、

 

『授業始めようと思ったら、落ち着きがなくて座らない子がいます。どうしますか?』

 

みたいな質問です。

 

 

『注意します。』だけではもちろんダメです。

 

『それでも座らなかったら?』

 

『授業は始まっていますが、どのくらいの時間をその子にかけますか?』

 

『注意している間、他の子はどうするの?』

 

とドンドン突っ込まれます。

 

 

教員として生徒を前にした場合をしっかりイメージできてないと答えられない可能性があります。

 

 

また、私が“誰よりも教員になること”が大切だと痛感したのは、集団面接のときです

 

 

私が受検したとき、討論するテーマが与えられました。

 

そのテーマをざっくりまとめると、“皆さんは同じ学年を担当する担任です。生徒に◯◯◯の力を身に付けさせるために、どのような取り組みをしますか?”という感じでした。

 

 

私は、受検者みんなが同じ学年の担任というところがポイントだと思っています。

 

つまり、みんなは同じチームだということです。

 

ここで、大切なのが“誰よりも教員になること”です。

 

さらに!!

 

自分だけでなく、他の受検されている方も同じ学年を担当する”教員”として考えなくてはいけません。

 

ここをイメージできてない人は、自分のアイデアをアピールし続けます。

 

私たちが同じ学年を担当する担任同士だと言うことを忘れ、とにかく輝こうとするのです。

 

そういう方、実際にいました。

 

 

そのアイデアは素晴らしいですが、与えられた設定に没入しきれていないので、言いたいこと繰り返しているだけです。

 

違和感がすごい。

 

 

教育に関わることって、それぞれ同じゴールを目指していても、アプローチが違うことが多々あります。

 

その違いが、それぞれのカラーと言われるものだと思います。

 

 

”◯◯◯の力を身につけさせるため〜”になんてテーマだと、これっていう正解があるわけではありません。

 

やってみないとわからない、人によって効果を発揮したりしなかったりするようなテーマです。

 

だから、出てきたアイデアをどう生徒に還元できるかを考えるのが次のステップになるかと思います。

 

 

私は受検しているときに、以下のように発言しました。

 

「今たくさん出たアイデアは、同じゴールに到達するためのアプローチの違いだと思います。同じゴールを目指しているのであれば、アプローチの違いはあっていいと思います。学年として絶対統一すべきこと、自由にやっていい部分を決めませんか?」

 

これが決め手になって合格させて頂けたかどうかわかりませんが、自分の中では『バチコーン!』と想いを伝えられた印象があります。

 

この提案が合っているかどうかわかりませんが、今実際に教員やらせてもらっていても、上記のような発想は大切だと思います。

 

教員だってそれぞれ違う人間だし、マシーンのように全く同じこと伝えるなんてムリです。

 

想いがちゃんと乗ってないと、伝わらないし、言いたくない。

 

最終的に目指すゴールは一緒で、アプローチはそれぞれ違くて絶対良いと思います。

 

教採の段階で“誰よりも教員になること”ができていれば、きっと自分が普段感じている想いは伝えられるはずです!

 

 

 

これから教員採用試験を受検される方々。

 

後悔しないでやり切れることを祈っています。

 

4月から一緒に働きましょう!

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